読み・書き・ソロバン

 2/11(土)のYゼミのとき、T内さんが昔の小学校の時間割を持ってきた。

 私が小学校5年生、T内さんが6年生のときの時間割である。多分どの小学校でも似たような時間割であったと推測する。
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 写真を見てお分かりであろう。算数が7時間、国語が6時間ある。また、一週間が「学活」で始まり、「道徳」で終わる。なかなか上手く出来ている。

 現在の小学校は土曜日が無い事もあって、算数が3時間、国語が3時間だそうである。う〜ん、まずいというか、酷い。

 誤解を恐れず敢えて言わせていただければ、幼いときはドリルが大事である。
 国語、算数においては理屈抜きに丸暗記し、色々なモノに慣れることが重要に思える。考えることはその後でも遅くない。

 民主的な教育や創造的な学習においては、教える側は気持ちがいいかもしれないが教わる側には何も残っていないことがしばしばある。

 湯川秀樹は幼いとき白文を徹底して読まされた。
 この例を引くまでもなく、幼いときにやるべき事は何であるかじっくり考える必要がある。

 文科省も愚策をくり返すこと無く、歴史に学ぶことも必要であろう。
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by coolkai | 2006-02-13 22:43 | 学校