はしか

 麻疹(はしか)が流行っている。この話からどんどんと盛り上がった。場所は松本駅前、5月26日(土)のゼミの後の懇親会でのこと。

 東京の大学では休校になっている所多い。
ワクチンを打ってあっても、流行が少なく感染に触れる機会が無いと免疫増強効果が無くなって再度感染するらしい。

 その点オジさんたちの時代はワクチンどころか生麻疹の体験者であるから大丈夫…などと訳の分からない自慢をしながら「日本海庄屋分家」で酒談を楽しむ。

 このお店は前回お茶だけ飲んで出て来てしまった(訳を話すと長くなるので省略)ので、その罪滅ぼしに今回はしっかり利用することになった。

いつも利用している本店と同じチェーン店なので料理はほぼ同じ、しかしお酒は品揃えが違っている。カレーの天ぷらを注文したところ生憎品切れであるというアルバイトの女の子に「カレーでなくてカノジョの天ぷら」を下さい、「山菜の天ぷら」も無いというと「四歳の天ぷら」などと、駄洒落が止まらなくなる、しょうもないオジさんたちである。

 ノリの良い娘だったので手品の師匠S氏の驚きのマジックが炸裂。「すご〜い!」を連発して拍手する観客に師匠も満更でない様子。脇の宇宙人T氏が手品の先を喋るのでヒヤヒヤする弟子の端くれの私。手品のお礼にナミナミと日本酒をついでもらって得した気分のM氏。

 そこにいる皆が幸せな気持ちになり、手品の魅力と威力を痛感する。
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by coolkai | 2007-05-27 23:06