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 今日は3学期の始業式である。テストあり、大掃除ありで休み惚けした身には少しつらい。
 しかし、仕事をするというのは気持ちがいいものである。多少なりとも充実感がある。たとえ定年になっても周囲の人たちの役に立つようなことをしていたいと思う。
 定年後は恩返しの人生のような気もする。

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 休み中に表題の本を読んだ。木田元さんはもっと気難しい正統派の哲学者だと思っていた。もちろん、その研究は正統派であることに間違いはない。その人生が正統派ではない?という意味である。戦後の乱世を様々な状況で生き抜いた面白さがある。つまりエリートコースを挫折無く来た人ではない。逆にこういう人の哲学が本物のような気がする。いわく「哲学をやっても役に立ちません」とのたまう。

 自分の人生を語り、専門のハイデガーの研究に言及する。ハイデガーは結局「存在とは何か」を語っているというのである。

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(PHP新書) 木田 元 (新書 - 2008/10/16)
新品: ¥ 777 (税込)
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wikipediaによると「若水」についてつぎのように書いてあった。

元日の朝早く、まだ人に会わないうちに汲みに行き、もし人に会っても口をきかない仕来たりであった。若水を汲むのは年男の役目とされたり、その家の女性が汲んだりした。若水を汲む時には「黄金の水を汲みます」など縁起の良い言葉を唱えた。


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フムフム、なるほど、偶然ではあるがまさに私は年男である。早速この水で美味しい初コーヒーを飲みたい。
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天気も良く風は少し冷たかったが穏やかな日和であった。ここの「延命水 行者の泉」は私の中では名水NO1である。とにかくスッキリした後味で円やか。
今年は積雪も無く汲みに行くことができてラッキーである。

帰りに伊那市の荒井神社に寄って数人の初詣の人たちと一緒にお参りをする。冷たい空気に自然と身が引き締まり、厳かな気持ちでお願いをしてきた。

あまり沢山お願いしたので神様も「ええかげんにせ〜!」と呆れているかもしれない。
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by coolkai | 2009-01-01 12:18