兎束俊之ヴィオラ・リサイタル・予告
宮田村の皆さん約20名と、今週の28日(金)に東京の飯田橋にあるトッパンホールへ集合する。
「兎束俊之ヴィオラ・リサイタル<半世紀の軌跡〜Violaと共に> 」を聴くためである。
兎束先生は「アンサンブル信州in宮田」(宮田村の有志の方達が主催している弦楽合奏)の音楽監督で、東京音楽大学の元学長である。
私は、ひょんなことから「アンサンブル信州in宮田」の後援会員になっていて、演奏会には都合がつく限り行くことにしている。
その音楽自体も感激することが多いのだが、その後の慰労会で、兎束先生をはじめ、宮田村の人たちと杯を重ねて、語り合うのも大変心地よい。
その兎束先生が、大げさにいえば、ヴィオラ人生をかけてリサイタルをするという。
こりゃ聴きにいかねばなるまい!ということでトッパンホールである。
やんごとなき方もお見えになるので(兎束先生はヴィオラの家庭教師をしている!)、みなネクタイ着用で集合である。
演奏会の後、近くの会場で懇親会も予定されている。
それも含めて、いまから楽しみにしている。
「兎束俊之ヴィオラ・リサイタル<半世紀の軌跡〜Violaと共に> 」を聴くためである。
兎束先生は「アンサンブル信州in宮田」(宮田村の有志の方達が主催している弦楽合奏)の音楽監督で、東京音楽大学の元学長である。
私は、ひょんなことから「アンサンブル信州in宮田」の後援会員になっていて、演奏会には都合がつく限り行くことにしている。
その音楽自体も感激することが多いのだが、その後の慰労会で、兎束先生をはじめ、宮田村の人たちと杯を重ねて、語り合うのも大変心地よい。
その兎束先生が、大げさにいえば、ヴィオラ人生をかけてリサイタルをするという。
こりゃ聴きにいかねばなるまい!ということでトッパンホールである。
やんごとなき方もお見えになるので(兎束先生はヴィオラの家庭教師をしている!)、みなネクタイ着用で集合である。
演奏会の後、近くの会場で懇親会も予定されている。
それも含めて、いまから楽しみにしている。
by coolkai
| 2005-10-23 22:31
| 音楽