「初恋の味」
このテーマについて語るわけではない。とても私などは役不足です。
そうではなくて、1924年の今日、カルピスの広告が新聞に初掲載され「初恋の味」のキャッチフレーズが大評判になったそうである。そんな昔からあったのかと思うとちょっとビックリである。しかもキャッチフレーズが今聞いてもカッコ良くモダンである!
思わずカルピスを飲みたくなるような暑い1日であった。
伊那の天気は快晴、暑いといっても爽やかなものである。
バドミントンのクラブ指導に朝学校へ行く。ルールが変わってバレーと同じラリーポイント制になったので慣れるのに一苦労である。
気持ちよく汗を流して帰ろうとすると、同僚の”山の番人”M氏と出会う。裏山でフキを大量に採ったからお裾分けをしてくれるという。それが柔らかくてミズミズしい素晴らしいものであった。ありがたく戴いてきた。少しほろ苦いのがさしずめ「初恋の味」ならぬ「中年の味」であろうか…う〜ん!
そうではなくて、1924年の今日、カルピスの広告が新聞に初掲載され「初恋の味」のキャッチフレーズが大評判になったそうである。そんな昔からあったのかと思うとちょっとビックリである。しかもキャッチフレーズが今聞いてもカッコ良くモダンである!
思わずカルピスを飲みたくなるような暑い1日であった。
伊那の天気は快晴、暑いといっても爽やかなものである。
バドミントンのクラブ指導に朝学校へ行く。ルールが変わってバレーと同じラリーポイント制になったので慣れるのに一苦労である。
気持ちよく汗を流して帰ろうとすると、同僚の”山の番人”M氏と出会う。裏山でフキを大量に採ったからお裾分けをしてくれるという。それが柔らかくてミズミズしい素晴らしいものであった。ありがたく戴いてきた。少しほろ苦いのがさしずめ「初恋の味」ならぬ「中年の味」であろうか…う〜ん!
by coolkai
| 2006-06-03 22:22
| 日々の出来事に思う